【教室の受付可能状況】
2月~3月は一時的に、教室に空きができる時期です。いつもはご紹介できない、人気の先生のご紹介も可能となります。
入塾、転塾希望の方はお急ぎください。
・上大岡教室 入塾可
一部時間帯は満席です。
・川崎日航ホテル教室 入塾可
月~金は残席が減ってきています。
・横浜スカイビル教室 入塾可
生徒さんの入塾が急増しています。
満席の時間帯が増えています。
・六本木教室 満席 ・入塾不可
キャンセル待ち予約も満席
●入塾を検討中の保護者様はお急ぎください!
やはりプロの先生がみてあげると、過去最高の成績を出したり、家庭学習も張る生徒が続出しています。そして、大勢のお子様が栄冠を勝ち取っています。
さぁ、次は、お子様の番です!
ただ、教室が満席に近づいているため希望者全員に入塾していただけるかは厳しい状況です。
ライトハウスは、毎年、生徒さんが、増え続けています。
空席が埋まる前に、ぜひ、体験授業だけでも受講してください。
体験授業は何回受けても無料です。
体験を受ける中で、お子様に前向きな変化がみられた場合のみ、入塾をご検討いただければと思います。
満席になった場合、長期間では入塾が難しくなります。
入塾するかしないかは、体験授業を受けながらご検討していただくのが一番の方法だと思います。
●転塾、併塾をご検討中の保護者様
これから(2024年2月以降)、転塾、併塾をご検討中の保護者様もどうぞご安心ください。
春は、特に、集団塾や他の個別指導塾から、当塾に転塾する生徒さんが多くなっています。
仮に他塾で
「まったく成果がでてない・・」
「通わせている意味がない・・」
「模試でいい判定が出ていない・・」
とお困りの保護者様もご安心ください。
そこから当塾に転塾し、志望校に合格した生徒は大勢います!
大勢の中で、「わかってることも、わかっていないことも、ごちゃごちゃに説明される集団授業」では 短期合格の 可能性は
極めて低くなります。
また、1対2や、1対3の中途半端な個別指導塾で第一志望校合格できるほど、大学入試は、あまい試験ではありません!
ぜひ、完全1対1受験指導塾の当塾にて、受験勉強・定期試験対策を今すぐ始めてください。
過去に大勢合格させた講師が、当塾には大勢在席しています!
「誰ひとり、取り残しません。」
ぜひ、今すぐ、無料体験授業をお申し込みください!
●大学附属高校にお通いの方
当塾では、受験をしない私立内部進学の生徒さんも、もちろん入塾可能です。
内部進学の試験で困らないよう、学校の予習、復習をしっかりやり、勉強が大好きになる取り組みにも 自信があります。
また、ご希望によっては、学校の授業内容の先取り学習(主に英語、数学)の実施も可能です。
●全ての入試パターンに完全対応!
・一般選抜(一般入試)
・学校推薦型選抜
・総合型選抜(旧AO入試)
あらゆる入試に対応可能。
推薦入試も個別に対応可能なので、完全1対1受験指導塾のライトハウスには向いています。
●英検、TOEICの対策もばっちリ!
当塾には英語のプロ講師も多数在籍しております。
中には、英検で実際に面接を担当している講師や、大学の現職の英語講師等も多数、在籍しています。
安心してご相談ください。
●無料体験授業について
どの学年の生徒さんも、入塾する意思が固まっていなくとも体験授業は受けていただいてOKです!
実際に試してみないと、「完全1対1受験個別指導」がお子様に合うかどうかわかりません。
でも、もし合うなら、ライトハウスには、「お子様の未来を短期間で大きく変えられるチャンス」があります。
また、当塾の体験授業は、他の個別指導塾のように「形だけ」の体験ではありません。
体験授業を実施させていただいた講師をご希望の場合には、入塾後、担当をお約束できます。
※他の個別指導塾は体験の講師と入塾後の講師が異なります。
さらに、当塾の平均講師在籍率は、社会人講師の場合は他塾の5倍以上、学生講師の場合は3倍以上!
つまり、ほんどの場合、受験まで数年間、責任をもって同じ講師が指導できるのです!
また、入塾するしないにかかわらず、体験授業では、少なくとも一つは、「勉強の悩み」が解決します。
他の塾の方が向いているとしても、必ず「自分を前へ向かって成長させる何か」を得られることは確かです。
「やってみることに失敗はない」
これは真実です。
ぜひ、一歩、動き始めてください。満席になる前に!
お申し込みはこちらをクリック
いざ勉強を始めようと思っても
「どこから手をつけていいの
かわからない」、
「基礎の基礎からやり直したい」。
当塾はそんな生徒さん一人ひとり
にあわせたカリキュラムで指導します。
どんなレベルの生徒さんでも、確実にひきあげてみせます。
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私たちが子供たちに一番伝えたいのは、「あきらめない心」。
私たちの塾には、トップ校の生徒から、かなり低いレベルの高校の生徒もいます。
トップ校の生徒は、多くが早慶、東大、東工大、医学部に進学します。
意欲も高い生徒が多いです。
しかし、いわゆる「底辺校」の生徒は、まわりに誰もそういった大学の合格者がいません。
その結果として、自分もそういった大学に受かるとは夢にも思っていません。
でも、私たちは、その考え(=自分は一流大学に受からない)は勘違いと思っています。
慶應に受かる生徒、三流大学に受かる生徒。
能力の違いなどほとんどありません。
その差は、ただの「勘違い」からきています。
私たちは、その「勘違い」を逆にいいほうに利用して(=自分はできるんだ)、そういった高校の子供たちにもトップ大学をめざしてもらっています。
最低ラインは、青山、明治等のMARCHレベル。
できれば、慶應、早稲田、国立医学部、私立医学部。
受からないて、ただの勘違い。
新しい考えを子供たちの脳にインプットし、後は、うかるべき努力をやってもらいます。
実際、かなり偏差値の低い高校から、青山、明治レベルは毎年合格しています。
中レベルの偏差値の高校なら、国立大学医学部にも合格しています。
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ライトハウスの二つの願いと指導法
私たちの塾はライトハウス(Lighthouse=灯台)という名前です。
その命名には二つの願いが込められています。
一つ目の願いは、海の灯台のように、まず我々自身が、生徒にとっての灯台となり、あらゆる荒波(困難)の中、生徒の第一志望合格の港まで、送り届ける役割。そして、願わくば、子供たち自身に、灯台のように、まわり人の心に、明かりをともすような人間に成長してもらうこと。
二つ目の願いは、陸の「とうだい=東大」、つまり、東大合格レベルの知性、学力を身に着けてもらうこと。
そのための研究を20年間以上やってきました。
開成中や桜蔭中などのトップ私立中から、東大理Ⅲに受かる生徒の学習法や学習習慣を徹底して研究。
また、東大理Ⅲに首都圏の合格者の大多数(99%)を送り込んでいる塾の「鉄緑会」の指導システムも研究し、類似のシステムも一部導入しています。
そういった積み重ねの中、独特の指導システムを確立しています。
無茶苦茶、長時間、勉強をやらせるシステムではありません。
むしろ、いかに楽をして結果を出すか。
楽といえば保護者様には、違和感を覚えるかもしれませんが、子供たちには人気です(笑)
要は、いかに短時間で、効果を出すかということです。
また、無料補講として、高1の終わりからトップ大学に受かる英単語補講も実施。
(希望者のみ。)
リアルに底辺校からでも、トップ大学に受かるシステムを構築してます。
生徒には、自分に損な勘違いにひっかからない。
勘違いは、自分に得になるように利用。
そして、自分の限界を、自分でつくらずに、どこまでも、高く高く飛んでもらいます。
それが私たちの指導方針です。
子供の可能性に限界などありません。
事実、私たちは、底辺校から、MARCH、医学部(地方の国立大学医学部が中心)に数多く合格させています。
そして、現塾生の高校生の多くが、慶応以上を目指しています。
中学生、高校生の女子には、医学部も人気です。
そういったレベルの生徒たちを指導できる講師が大勢います。
また、私たちは、慶応推薦入試、東大推薦入試にも対応できるよう日々、研修を行っています。
私たちはの塾から、発売されている、KDOKAWAさんより発売されている面接対策本や、入試小論文の本もベストセラーとなっています。
ぜひ、子供たちを我々にまかせてください。
子供たちに自分の限界を超えて、未来を切り開いていけるよう、共に頑張っていきたく思います。
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一人では勉強ができない。何をしたらよいかわからない。
そんなお子様を持つご家庭が、当塾に数多く訪れています。
当塾の学習システムを体験することで、お子様自身で計画を立て、学習するようになる姿をぜひ、経験していただければと思います。
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なんとなく塾に通わされていたりするだけの学習方法では、子供の学力はなかなか伸びません。
子供に、本当に必要とされるのは、自宅で自分ひとりで、どれだけ自主的に勉強できるかということに尽きると当塾では考えます。
当塾では、一人で勉強ができない、何を勉強したらいいかわからない生徒に対し、最終的には、自分ひとりで、勉強できるようになる、自主計画性を身につける指導に重点をおいています。
脳科学、心理学を駆使した学習習慣手帳も使って、学習習慣を着実に身につけていきます。
また、自習ブースも月~土の午後2時~9時で開放。質問にも可能な範囲で対応しています。
(現在、全教室、自習にきた高校生の数、理、英、国のハイレベルな質問に対応可能な室長・副室長が常駐。)
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□ 不得意教科がある
□ 塾で成果が出ていない
□ 定期テストで点が取れない
□ 勉強の習慣がついていない
□ もっと上の学力をつけたい
□ 最近の入試がわからない
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高校生はもう、半分大人です。小さい時のように、保護者様が「勉強しなさい」と言ってもなかなかいうことを聞いてくれないのではないでしょうか。
保護者様は、世の中の厳しさ、そして、大学受験の重要性をご理解なさっておられるので、勉強をしていないお子様の姿に我慢できずに、つい小言の一つでも言いたくなるは、心の底から理解できます。
ただ、残念なことにお子様にとって、勉強の優先順位は決して一番ではありません。勉強以外にも、部活、友人とのつきあい、バイト、趣味等々。大忙しです。正直、あまった時間を勉強にあてるといった感じでしょうか。
高校生にとって勉強の優先順位は保護者様の期待に反して意外と低くなっています。
「せっかく、ここまでがんばってきたんだから、最後の大学受験は悔いのないように終えてほしい」というのが保護者様の本音だと思います。
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大学受験は全入の時代へ突入しています。あまり人気のない地方の私立大は受験すれば100%受かるという事態になっています。
一方、首都圏の大学受験は、都心への人口流入もあり、人気校は相変わらずの難易度です。
更に2021年からは、大学入試改革による新傾向入試も始まっています。その対策は当塾なら万全に行えます。
また、保護者様の時の大学受験とは異なる大きな流れがあります。
それは、国公立大・私立大ともに推薦による入学者が激増していることです。私立大の定員の半分は今や推薦入試で入学しています。それどころか、数年前まで、推薦など考えられなかった国公立大までもが、今後2~3年で、定員の30%が推薦入試で募集することが決まっています。今後この傾向はますます強まると予測されています。もはや「入学試験=一般入試」は完全に過去のものとなりつつあります。
推薦と一口に言っても次の3種類があります。
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- 学校推薦型(指定校推薦)、内部推薦
- 公募推薦
- 総合型選抜(AO・自己推薦)
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1と2は、評定つまり、学校の内申(高1から高3の1学期までの成績)で、ほぼ全て決まります。
3の総合型選抜もやはり、内申が大きく影響します。
推薦で大学合格を考えるなら、学校のテストで常にいい点数をとっていくことが絶対条件です。
次に一般選抜(一般入試)にも少し触れたいと思います。
保護者様はご存じのことと思われますが、国立、私立を問わず、入学試験の形態は、受験科目、教科数、配点など多様化しています。希望の大学に合格するためには、その受験科目・配点・問題の傾向・問題の難易度などをしっかり把握した上で、対策をとっていくことが合格への最短のコースです。
では、推薦・一般選抜(一般入試)のために最も適した勉強方法とは何なのでしょうか。以下で考えていきます。
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□予備校は?
定期試験対策には×
一般選抜(一般入試)対策には○
ただ、注意しないといけないのは、一般選抜入試の場合でも、入試の傾向が大学、更に学部によっても多様化し、同じ大学でも、学部によって傾向は異なってきています。合格するためには、一人ひとりの目的に合わせたきめ細かい対策が必須です。予備校では、よく早慶コースがありますが。そもそも早稲田と慶応を同じコースにすることに無理があります。実際の入試問題は、傾向(出るところ、問題の難易度)から配点まで、全く異なります。
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□少人数制の塾は?
定期試験対策には△
一般選抜(一般入試)対策には△
やはり個人個人に合わせた対策はできません。
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□シフト制の個別指導塾は?
定期試験対策には△
一般選抜(一般入試)対策には△
よくある個別指導塾は講師が月ごと(または2〜3ケ月ごと)に変わります。これでは、中間、期末テストでいい点を取ることは望めません。
なぜなら、高得点を取るためには、事前に高校のことを十分に把握し対策をうつ必要がありますが、講師がこうしばしば変わっては十分な対策はほぼ期待できません。
一般選抜も、志望校に合わせたきめ細かい指導はあまり期待できません。
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年間を通しての担任制で、完全マンツーマンのライトハウスアカデミーなら定期試験対策、一般選抜対策ともに、生徒一人ひとりの要望に合わせたきめ細かい指導が可能となります。
当塾は創立28年間で8000人以上の生徒さんの指導を行い、保護者様から信頼を得てきました。
ですので、もしも、今のお子様の状況が以下のような状況であれば、まずは当塾にご相談ください。
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□ 勉強のやり方がわからない
□ 塾で成果が出ていない
□ 定期テストで点が取れない
□ 受験対策をしたい
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「個別指導をやる」と決めてからのご相談だけでなく、「やるかどうか迷っているのでお話だけでも聞いてみたい」という内容のお電話でも、もちろんかまいません。
下記のお問い合わせ直通フリーダイヤルからご遠慮なくご相談下さい。 |