完全マンツーマンの個別指導でお子様・保護者様の勉強の問題を解決!横浜市港南区(上大岡)、横浜、川崎、六本木 |
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安田塾長からご挨拶 |
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過去の定期テストを学校ごとに塾で保管。
内申点アップ対策がバッチリできます。
コロナ休校の影響により 学力の格差が急拡大 |
再開と同時に早まる授業ペース |
●学校再開後に起こる問題 ・おちこぼれの増加 ・遅刻、欠席の増加 ・集中力の低下 ・不登校生の増加 ・軽度のうつ病の増加 ・受験勉強の大幅な遅れ ・不合格 ・志望校を下位校に変更 ・AO/推薦に必要な内申がとれない ・家庭内の不和 ・やる気の壊滅 |
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多くの子供たちは、それなりに頑張っていました。それでもやはり学習量が圧倒的に足りていません。
一方、怠けていた生徒は、この夏、相当頑張らないと、受験生なら合格は不可能になります。受験生でなくとも、このコロナ騒動がきっかけで、勉強を放棄し、将来の敗者にすらなりかねません。
更に、学校では、全ての子供たちは、今後、数か月間、下記のようなストレスの高い環境にさらされます。
この数か月をどう乗り切るかが、子供たちの今後の人生に決定的な影響を与えます。
【これから始まる本当の非常事態】
お子様を待つ、これだけの落とし穴!
①学校の教師も心の中は不安だらけ 3か月間の休校の遅れは、夏休みを大幅に削減しても、カバーできるものではありません。 6月中旬までで、既に総年間授業時間のおよそ4割を失っています。 また、コロナ第二波の再来や 生徒の感染で、再度、長期間の休校もあり得るため、教師は急いでカリキュラムをこなす ことで頭が いっぱい。加えて、長時間労働による集中力低下、疲弊、不適応行動の増加。結果・・ ●生徒の理解度を超えたペースでの授業が横行! ●生徒に寄り添う余裕はありません! |
②学校休校による子供たちへの影響 ●不規則な生活。学習習慣も乱れがち ●受験への不安とストレス ●ゲーム依存、スマホ依存 ●勉強を続けるための体力、気力 忍耐力の低下 ●自分を信じる力の低下 こういった状況の中、お子様を待ち 受ける学校生活は・・ |
③学校再開後の子供たちのストレス 最大のストレスは、コミュニケーション能力が低下している中での、新しいクラスメートとの関係づ くり。 子どもにとって、学校での人間関係は死活問題。学校では非常に気を使い、家に帰るころには クタクタに疲れ切っています。通常、こういったことは授業が楽な4月~5月で経験し、多くの子供たちは乗り 越えていきます。 しかし、今回は、その時期は6月中旬~8月中旬にずれ込み、あせりも芽生えます。 また、子供たちの様々な能力が低下した中、授業は猛烈なペースで進みます。 今後は授業時間増 や、土曜登校も加わり、非常に大きなストレスが子供たちにかかります。 その結果・・ ●早いペースの授業で、通常なら落ちこぼれなかった生徒の脱落が加速! ●中間層(内申3~4レベル)の生徒の多くも、ついていけない状態に追い込まれます! ●下位層(内申1~2レベル)の生徒は実質、切り捨て状態になります! まったく理解ができない状態! もともと、ついていけていない学力下位レベルの生徒(全体のおよそ30%)は、体育、音楽、行事等が削減されることで、 勉強以外の活躍の場を失い、不登校や、問題行動が 増える可能性もあります。 もちろん、学力上位層の生徒でも、油断すると転落もあり得ます。 |
通常、80%は変わらないと言われている
「成績・学力の順位」の変動が大きくなる非常事態です。
以上がこれから子供たちを待ち受ける現実。
※捕捉
ほとんどの大手塾では、学力の推移を長期間にわたって記録します。その結果は大手塾や学校の場合、例えば中学生なら、中1の最初のテストと、中3の最後のテストで、変動していない層が80%。下がって層がおよそ10%。上がった層が10%。
しかし、だからこそ、この夏、しっかりと取り組めば、 簡単にライバルをごぼう抜きできるチャンスがあります!
大逆転のチャンスがあります!
今はまだ、どの子供たちの心にも希望の光があります。ただ、しばらく、「わからない」状況が続くと、子供たちの心にこんな声が語られ始めます。
「もう、どうでもいい・・」
「どうせ私には無理・・」
投げやりになる生徒が増えます。この状態は全力で避けなければいけません。
ライトハウスでは、
完全マンツーマンの個別指導で
指導経験豊富な講師が
お子様を守り抜きます!
●保護者様が気を付けるべきこと
子どものやる気の継続には
・自己肯定感(自分が好き!)
・自己効力感(自分はやればできる!)
この二つが重要です。
今、コロナの影響で、この二つとも、下がっています。
早稲田大学大学院の田中博之教授(教育方法学)の話をご紹介します。
「学校では、友達がいるから自分と異なる意見を知ることができ、専門家の教師がいるから子どもの興味や関心を引きつけた授業ができる。この全てを家庭が代替するのは無理がある。関係が近いからこそ親が勉強を教え込むと子は反発し、自尊感情を失うこともある。きょうだい児や自分の子どもの頃と比べるのも良くない。学習面は提案にとどめ、子どもがやり終えたら褒めてあげるのが良い。親は伴走者となり、短所を指摘するのではなく、長所を伸ばしてほしい。」
自尊感情とは、つまり自己肯定感のこと。
親御様が、お子様の状況に不安になり、口出しをすればするほど事態は悪化するのかもしれません。
こういったとき、教育のプロが、保護者様とお子様の間に立つと、事態は一変に変わります。
保護者様の言いたいことを、我々が代弁します。
●ライトハウスができること
6月初旬の非常な不安定な時期をお子様と保護者様に寄り添って、見守ります。
具体的な施策としてとしては・・
①プロ講師がマンツーマンでお子様を見守ります。
勉強はもちろん、今は、子供たちに寄り添って見守ってあげる人が何より求めらる時期です。
こういったときこそ、マンツーマン個別指導が最大の効果を発揮します。
大人数の塾では一方的に説明するだけで、お子様一人一人のペースでみてあげることもできなければ、
お子様ひとり一人一人の悩み、不安によりそってあげることもできません。
また、私達講師は、様々なコーチング手法をマスターしている心理面のプロでもあります。
②無料オンライン自習室で見守ります
学校休校中もお子様を毎日見守ってきました。
学校再開後も、実施していきます。
③無料オンラインスクール
休校中にほとんどの塾生が大幅な予習を完了。
学校再開後も、実施していきます。
④世界No.1学習手帳で学習管理
目標達成手帳を利用して、メンタル、生活、勉強の管理を行っています。
心理面のストレスが減り、家族間の問題も減っていきます。
⑤夏期講習を例年より2週間前倒し!
不安定な状態にあるお子様を万全にフォローします。
詳細は以下ご確認ください。
■夏期講習2週間前倒しの狙いと効果
非常に不安定な状態にあるお子様の学力とメンタルを通常以上にケア!
・早めの夏期講習スタートで夏休みが大幅に削減されても十分な学習量を確保!
・定期試験で自己ベストをたたき出しワンランク上の志望校合格への土台作り!
■夏期講習後のお子様の姿
必ず実りのある夏期講習にさせていただきます。
そして夏期講習の最後には、お子様に必ず言わせてみせます。
次の言葉を・・
「こんなにがんばった夏は初めて。自分に自信がついた!」
「これからも頑張る!」
この言葉を言ってもらうために、以下の2点を何が何でも、塾で克服してもらいます。
・勉強が嫌になる原因となる苦手な分野を洗い出し、確実に克服してもらいます。(勉強が好きに!)
・定期テスト2回分以上の予習も完了。可能なら年間予定を全て終わらせる。(自信と勢いがつきます)
夏期講習を通して、お子様の勉強への苦手意識を大きく変えることができる、絶好のチャンスです。
「なんだ、できるんだ」と思ってもらうレベルはもちろん、さらに成長を加速させ「私ってスゴイじゃん!」とまで、思ってもらうほどに、大きく伸ばせる可能性があります。
正直、様々なリスクが高まる時期、通常授業だけでは、どうしても学習の時間数が足りません。
ぜひ、受講につきご検討ください。なお、毎年、夏期講習を受講した生徒はほとんどの子が大きく伸びています。
この夏の過ごし方で、お子様の未来が大きく動きます。
受講につき、ぜひご検討ください。 全力でお子様の成長を応援して参ります!